ボードゲーム~幼稚園児向き~
夫が最近ボードゲームにはまり、対戦相手がいないため、家族が動員されることに・・・。
<メンバー>
・夫
・妻
・上の子(小3)
・下の子(小1)
子供が幼稚園児のころから、実は簡単なゲームは遊んでいました。
最初に買ったのは定番中の定番、「人生ゲーム」。
<メンバー>
・夫
・妻
・上の子(小3)
・下の子(小1)
子供が幼稚園児のころから、実は簡単なゲームは遊んでいました。
最初に買ったのは定番中の定番、「人生ゲーム」。
面白いのですが、幼稚園児には「株」だの「保険」だのの意味がまだわからない。
お金の計算をすべて親がやってあげなくてはいけない。
何度もプレイしていると、同じことの繰り返しで飽きる…。
そして、勝敗はかなり「運」によるところが大きいので、自分の力でコントロールできる余地が少ない。
わりと早いうちに遊ばなくなってしまいました…
次に買ったのが「猫とねずみの大レース」
プレイヤーはねずみになって、猫に捕まらないようにチーズを集めながらゴールを目指すというすごろく。
GETできるチーズの大きさが、スタート地点から遠くなるほど大きくなるのがミソです。
猫はボードを1周して、2週目からは倍のスピードでねずみを追いかけてくるようになるので、油断するとあっという間に追いつかれてしまいます。
猫に捕まるリスクをとってでも、大きいチーズを狙うか、安全に小さなチーズを数多くとるか…。
子供にもわかりやすいルールで、ハラハラどきどき楽しめます。
そして、パッケージの箱やネズミ、猫のコマが可愛いので、手に取るだけで気分が上がります